育休期間を「ブランク」から、前向きな「キャリア育成期間」へ。プレ管理職世代(子育て世代)のキャリア停滞・離職を止める「コミュニティラーニング」による実践事例をウェビナー公開

一律の制度だけでは防ぎきれない復職期の「キャリア孤立」。共同印刷×コードタクトが、孤立を防ぎ、キャリア自律を支援する「コミュニティ」の仕組みとアプローチを紹介

ニュースリリース

株式会社コードタクト(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:後藤正樹)は、共同印刷株式会社の遠藤美菜子氏をゲストに招き、オンラインウェビナー「プレ管理職を失わない組織のつくり方―『つながり』が人を育てる、コミュニティラーニングの効果と育休復職支援の実例」を2026年10月14日(水)に開催します。10月15日(木)・16日(金)には再放送も行います。

ウェビナー詳細・申し込み

プレ管理職を失わない組織のつくり方ウェビナー

開催背景:制度拡充の裏で深まる、プレ管理職(子育て世代)の「キャリア孤立」

育休制度や時短勤務などの制度が拡充される一方で、育休復職から始まる仕事と育児の両立期は、将来のキャリアへの意欲が大きく揺らぐ極めて重要な時期です。仕事と育児の板挟みの中で、優秀な人材が「これ以上のキャリアアップは無理かもしれない」と孤立し、キャリアや成長を諦めてしまうケースが後を絶ちません。これは企業にとって、将来の組織を担う「未来の管理職(リーダー候補)を失う」という経営損失につながります。

この「孤立」を防ぎ、次世代リーダーを育てる鍵として注目されるのが、「対話」を通じて人が育つ構造を持つ「コミュニティラーニング」という学習手法です。

本セミナーでは、コミュニティラーニングの効果やメカニズムを紐解くとともに、ダイバーシティや女性活躍などの推進支援を行う研修サービス「TriAnchor® (※1)」と、対話と学び合いを促すプラットフォーム「チームタクト (※2)」を用いて両社が実施した「育休復職支援」の実践例を公開します。

育休期間を単なるブランクではなく「キャリア育成期間」と捉え直し、本人・家庭・職場の三者を“1つのチーム”にする「チーム復職」の思想と、そこで生まれる対話が、プレ管理職世代の離職防止とリーダーとしての成長にどうつながるのかを具体的に解説します。

このような方におすすめ

  • 経営層、人事部長、人材開発・ダイバーシティ推進部門の責任者の方
  • 将来の管理職候補の両立困難による離職やキャリア停滞に危機感がある方
  • 育休復職者を「ケア対象」としてだけでなく、「次世代リーダー」として育成したい方
  • 社内で「孤立を防ぎ、自律的に学び合う文化(コミュニティ)」を作りたい方

登壇者プロフィール

遠藤美菜子氏プロフィール写真

遠藤 美菜子氏

共同印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 学びビジネス推進部 コンテンツプロデュース課 課長 (育休後アドバイザー)

WEB制作会社、税理士事務所勤務を経て共同印刷へ中途入社。 小売業や飲食業、自治体など様々な企業・団体の新規事業立ち上げを支援。現在は教育機関から企業まで幅広い教育コンテンツの開発・提供を担う部門の課長と6歳と3歳女児の母を両立中。自身の育休取得と両立を通じて感じた課題感を元に、育休からの復職を支援するオンライン教育プログラム「TriAnchor® (トライアンカー)」を開発。

井上将司プロフィール写真

井上 将司

株式会社コードタクト チームタクト事業部 事業部長

NTT株式会社(旧:日本電信電話株式会社)、教育系ベンチャー企業等を経て現職。企業に対する人材育成体系の策定、トレーニングの設計、教育システムの導入支援、個人に対するキャリアカウンセリングなどに多くの実績を持つ。 現在は、リフレクション・マネジメントシステム『チームタクト』の事業開発に携わる。 『コーチング』(ファーストプレス社)を執筆。

ウェビナー概要

項目 内容
タイトル プレ管理職を失わない組織のつくり方
─『つながり』が人を育てる、コミュニティラーニングの効果と育休復職支援の実例
開催日程 2026年10月14日(水)11:00~12:00 (オンラインウェビナー形式)
再放送 10月15日(木)・16日(金) 11:00~12:00、13:00~14:00
(申し込み者全員に1週間の見逃し配信つき)
参加費 無料
主催 株式会社コードタクト
詳細・申し込み 詳細・申し込みはこちら

本ウェビナー関連サービスについて

※1 「TriAnchor® (トライアンカー)」 概要

ダイバーシティ推進や女性活躍推進といった企業課題に応えることを目的に開発された研修サービス。復職前3か月間のオンライン講座を実施する復職支援プログラムと、5分程度の動画配信で生活面やマインド面のヒントを提供する両立支援プログラムから成る。

サービス名に込めた想い

Tri: 自分・パートナー・会社(職場)の3者(トライアングル)をチームに。
Anchor: 復職後に向けて、自分の働く価値観 (錨)を見つける。

サービス詳細

※2「チームタクト」概要

チームタクトは、経験から学ぶ「振り返りメソッド」と、チームを強くする「学び合いプラットフォーム」で構成されたリフレクション・マネジメントのためのシステムです。

振り返りの型やAIフィードバックなどを通じ、一方的な報告、過負担といったこれまでの週報や1on1の問題を解決した上で、個人の経験を教訓化したり、チームの創造性を高めたりする振り返りができます。

また、当社が提供するオンボーディングや運用代行、コンサルティングなどの人的サポートと組み合わせることにより、振り返りの効果をさらに高めることもできます。

すでに、「自律自転する人と組織」を目指す企業が続々と導入しており、セルフマネジメント力の向上や離職率の改善などの成果をあげています。

サービス詳細