iPadなどのタブレット端末を一人一台持っている環境で使うLMS(Learning Management System)で、PDFの教材をアップロードするだけで、生徒の学習状況をリアルタイムで把握できたり、お互いの解答を共有することで「みんなで学び合う」学習環境を簡単に構築できます。Webブラウザさえあれば利用できるので、PC、タブレット、スマホなど機種を問わず活用できます。
※ 特許取得済(特許6182769号)
総務省先導的教育システム実証事業に採択50,000人以上のユーザーに利用されています
第13回 日本e-Learning大賞 EdTech特別部門賞受賞
一人ひとりが自分の才能を見つけ、伸ばし、活かせるーー。
私たちはそれが、真に自由で、真に豊かな状態であると考えます。codeTaktは最先端のICTを活用し、自分のやりたいこと、得意なことを発見し、主体的に成長できる環境を創ります。目指すのは、誰もが自由に生きることのできる世界。そのために「学び」を革新します。
多面的にものを見ること。 興味、関心をもって、主体的に才能を磨くこと。 そして、様々な価値観の人たちと交わりながら、物事を進めていくこと。
社会課題が多様化し、複雑化する現代、こうした能力が求められるようになります。身につけるために欠かせないのが、みんなで学び合うことです。 教育学の世界では、これを「協働学習」と呼びます。codeTaktは最先端のICTを通じて協働学習を支援し、個の力をみんなで高め合う「学びの場」を創ります。
指揮者 / 未踏スーパークリエータ / 教育心理学
東京大学大学院総合文化研究科、洗足学園大学指揮研究所を卒業。大学院在学中より代々木ゼミナール物理科講師やNPO法人FTEXTにおいて検定外数学教科書の開発に参加し、その後サイボウズ、ベストティーチャーを経て、現在、株式会社コードタクト代表取締役、総務省先導的教育システム実証事業プロジェクトマネージャー、株式会社スタディラボ取締役、日本デジタル教科書学会の役員などを務める。慶應義塾大学特任招聘教授 夏野剛氏のもと、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「未踏IT人材発掘・育成事業」において未踏スーパークリエータに認定、日本e-Learning大賞奨励賞。一方、オーケストラ指揮者としても活動しており、琉球フィルハーモニックオーケストラ指揮者、那覇ジュニアオーケストラ指揮者、アレグレット交響楽団常任指揮者などを務める。
京都大学 経済学部 経営学科 卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科 修了(MBA)。株式会社JFEスチール、駿台予備校海外校シンガポール校等、LANGRICH HOLDINGS PRIVATE LIMITED執行役員最高戦略責任者、文部科学省官民協働海外留学創出プロジェクト プロジェクトオフィサー等に従事。 株式会社Socket取締役、株式会社オモロワークス取締役を経て、現在、株式会社コードタクト取締役最高財務責任者、一般社団法人スタートアップ・リーダーシップ・プログラム・ジャパン代表理事、多摩大学大学院客員教授などを務める。創業期ベンチャーでの経営戦略の策定、事業モデルの構築、財務関連業務を強みとする。
中学生時代からプログラミングをはじめ、C言語にて現在でいうChatter Botを開発。ソフトバンクBB株式会社(現:ソフトバンク株式会社)においてネットワーク構築業務に従事。その後、独学でコンピューターネットワークやコンピュータサイエンスを学び、大手通信会社やSIerにて通信や金融セクターのプロジェクトマネジメントやシステム設計に携わる。株式会社STEADY最高技術責任者、株式会社ZUUエンジニアリングディレクターを経て、現在、株式会社コードタクト取締役VPoP兼VPoEに就任。
上記以外にも「Wantedly」もしくは下記の「募集一覧」にて募集中のポジションを公開しております。応募を希望される方はWantedlyからお問い合わせいただくか、募集一覧から希望ポジションを選択いただきエントリーをお願い致します。応募前のご質問については「recruit@codetakt.com」でお受けしております。
Wantedly採用ページ 募集一覧会社名 | 株式会社コードタクト |
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設立 | 2015年1月 |
資本金 | 300万円 |
代表者 | 代表取締役 後藤 正樹 |
所在地 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4 大場ビルA館2階b室 |
電話番号 | 03-4446-5014 |
主要取引銀行 | ゆうちょ銀行、横浜銀行 |
主要取引先 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、Classi株式会社、SB C&S株式会社、株式会社ライトワークス、ダイワボウ情報システム株式会社、ラインズ株式会社、株式会社スタディラボ、株式会社エデューレコミュニケーションズ |
沿革 |
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
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