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2026年08月31日

【ニュースリリース】その振り返り、「結果報告」で終わっていませんか? 「仕事上の経験」を学びと成長に導く対話型AI「TUNE(β版)」を 提供開始

AIの問いかけで「内省・教訓化」を促し、メンバーの経験学習サイクル定着を支援。
マネージャーの育成負担を軽減し、指導の属人化を防ぎながら、自律型組織への転換を後押しします。

株式会社コードタクト(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:後藤正樹)は、対話型AI「TUNE(β版)」を、リフレクション・マネジメントシステム「チームタクト」の新機能として2026年8月7日に提供を開始しました。

TUNEは、日報や週報、OJTや研修などでの「振り返り」を自動で読み取り、問いかけやヒントで「内省」を促し、「教訓」の抽出(言語化)を支援する対話型AIです。
AIが伴走者となり、振り返りを単なる結果報告で終わらせない、確かな実践知へ昇華。メンバーの自律的な経験学習サイクルを定着させることで、経験から学び続けるチーム・組織づくりの実現に貢献します。

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リリース背景:個人と組織が共に成長する「自律型組織」をいかにつくり出すか

自律型組織への転換に向け、多くの企業が育成施策の一環として1on1や研修、日報や月報などを導入する中、これらが思うような成果につながらないケースは少なくありません。

人の成長に影響を与える要因の7割は、「仕事上の経験」であると言われています。しかし、多くの現場では、さまざまな視点で自らの行動や感情を振り返る「内省」への支援が手薄となり、成長の根幹となる「経験からの学び」を十分に得られていないのが実情です。

そのため、日々の振り返りが単なる「結果報告」にとどまり、結果として経験学習サイクル(経験→内省→教訓化→実践)を回し切れず、成長が停滞する要因となっています。

一方で、上場企業のマネージャーの9割以上は、プレーヤー業務を兼務する「プレイングマネージャー」と言われています。多忙なマネージャーが、メンバー一人ひとりの内省に伴走し続けることは限界を迎えており、育成をマネージャーに依存する従来の構造では、育成の属人化(指導の質のバラつき)が生じる原因にもなっています。

こうした課題に対応するため、新機能「TUNE(β版)」では、メンバーの内省の質を高め、教訓化を促すための一次伴走を対話型AIが担う仕組みを構築しました。

AIによる伴走は、メンバーが自律的に経験学習サイクルを回す後押しとなると共に、マネージャーの育成負担を軽減し、指導の質のバラつきを解消。さらに、AIとの対話による学びや気付きをチームや組織全体で共有し合える仕組みを備えることで、環境に左右されず、個人と組織の双方が共に成長する「自律型組織」の実現に貢献します。

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新機能:対話型AI「TUNE(β版)」詳細

TUNE(β版)は、チームタクト上に記載された振り返りの記述をAIが自動で読み取り、指示文(プロンプト)入力なしで、内省と教訓化を引き出すように設計された対話型AIです。AIが直接答えを教えるのではなく、ヒントや問いかけによって伴走するため、メンバーなどの参加者が自律的に内省を深めることができます。

G-POP(※)サイクル・経験学習サイクルの定着と向上支援を目的に、2つのAIで機能を構成しています。

※G-POPとは、Goal・Pre・On・Postの頭文字。目標を意識し、事前準備し、実行・軌道修正し、振り返るという、仕事の成功確率を高める振り返りの型です。

2つのAIの役割と支援内容

①G-POPサポート
G-POPシートを使った振り返りに対応し、振り返りの言語化から内省・教訓化までを支えることで、G-POPサイクルの定着・振り返りの質向上を促すAIです。

②振り返りサポート
日報や月報、研修後の振り返りなど、G-POPシート以外の振り返りに対応し、経験学習サイクルの定着・振り返りの質向上を促すAIです。

<具体的な支援内容>

  • 書き方支援(※G-POPサポートのみ)
    G-POPシートの記入をAIが伴走・添削し、セルフマネジメントを支援します。目標と計画の整合性を確認し、達成基準を具体化しながら、シートを最後まで書き切れるよう伴走します。
  • 内省・教訓化支援
    振り返りをもとに、AIが内省を促し、教訓を抽出します。成功や失敗の要因を掘り下げ、次に生かせる教訓の言語化を支援します。


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振り返りの記述と、AIによる支援例


組織での運用・管理を支える仕組み

本機能では、管理者や担当者が目的や方針に合わせてAIの利用範囲を柔軟にコントロールすることが可能です。また、個人が得た学びや気付きをチーム・組織へと広げるための仕組みも備えています。

  • 担当者による選択・対話履歴の確認
    担当者は目的に合わせたTUNEを課題ごとに選択し、AIと参加者の対話履歴を確認できます。
  • 個に閉ざされないAI活用(共有機能)
    担当者が「共同閲覧/共同編集モード」に設定した課題は、参加者同士が相互にAIとの対話履歴を閲覧することができます。
  • 管理者によるAI利用の一括統制
    目的や方針に合わせ、チームタクトに搭載されたAI機能全般の利用を管理者が一括統制(ON/OFF)することができます。


期待される効果

  • 個人(メンバー)
    AIとの対話を通し、振り返りが書きやすくなることで自然と「内省」が習慣化します。また、AIが直接答えを与えるのではなく、ヒントや問いかけによるフィードバックを行うため、自ら経験から学び成長していく力が身につきます。
  • マネージャー
    ベースとなる「内省の促し」や「教訓の抽出」をAIが担い、マネージャーはそれを受けた実践支援など+αを担うことで、育成負担を軽減しながら、メンバー一人ひとりとのより深い関わりに集中できます。
  • 組織
    AIによる一次伴走で、マネージャーの経験やノウハウに依存した育成の属人化を解消します。また、AIとの対話によって得られた個人の学びや気付きが、チーム・組織全体に広がることで、経験から学び合う組織文化の醸成につながります。


提供概要

提供開始日:2026年8月7日
提供機能:対話型AI「TUNE(β版)」:G-POPサポート/振り返りサポート
対象・費用:チームタクトをご契約中であれば、追加費用なくそのままご利用いただけます。

機能詳細はこちら>

※本機能はβ版のため、機能・仕様は今後変更となる場合があります。



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