コードタクトでは、社内チームとして教育工学や教育心理学の研究をするメンバーによる教育総研を組織し、当社のビジョンである「個の力をみんなで高め合う学びの場」の創り出すための理論的・実践的研究を行っています。
また、それらの研究成果をスクールタクトの機能に反映し、現場の先生と児童生徒の学びを支えるサービスの創出に努めています。
上記活動の一環として、当社代表取締役後藤の研究論文が下記にて掲載されましたので、お知らせします。
論文掲載誌 | 早稲田大学大学院教育学研究科紀要 : 別冊 (29巻2号) |
出版社 | 早稲田大学大学院教育学研究科 |
発行年月日 | 2022/03/04 |
論文タイトル | CSCLを用いた学級集団分析手法の検討 |
著者名 | 後藤正樹 河村 茂雄 |
掲載リンク | http://hdl.handle.net/2065/00083158 |
論文の解説記事もご紹介しております。
>>記事はこちら